親方 本橋 幸男
昭和9年生まれ
畳一筋50年
畳治 九代目
愛称 ゆきさん

青梅で江戸時代より現在に至って九代になります。
技術を大切に品質の良い畳作りに懸命となっております。

機械化が進む中で機械では縫うことが出来ない「四天付拝敷」、 「ニ重台」、「和室五分縁」などの伝統技能を修得し、 技術専門校で後継者の育成に努めております。

東京都優秀技能章の受賞は「畳の寸法取りに数学的要素を取り入れ、 計算による正確な寸法の導き出しに成功したこと」が高く評価されました。
畳の仕事は「技術が半分、寸法取りが半分」です。
畳を敷き込む際、一枚一枚を「部分」として捉えるのではなく、 すべてが入った状態を「総体」として描くこと、 実際には微妙な部屋の歪みの誤差をどう寸法取りの段階で整合性をもたせるか、 それに気付いたときから独学で勉強が始まりました。
以来技術専門校において技能及び寸法取りの講師として後身の指導に力を入れています。


賞罰
平成11年 職業能力開発功労者
平成13年 東京都優秀技能章受賞

職歴
平成4年〜平成6年 青梅畳業組合 組合長
平成6年〜平成10年 三多摩畳業組合連合会 会計
平成10年〜平成14年 三多摩畳業組合連合会 副会長
平成10年〜平成14年 東京都畳工技能推進協議会 運営委員
平成14年〜 東京都技能検定委員
平成14年〜 三多摩畳業組合連合会 会長

職業能力開発功労者 賞状
職業能力開発功労者 賞状

東京都優秀技能章 賞状
東京都優秀技能章 賞状

東京都優秀技能章 盾
東京都優秀技能章 盾

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